【歌い手】オーディオインターフェース おすすめ
オーディオインターフェイスは
歌ってみたの録音をするのに
欠かせない機材です。
マイク並に音質に直結する部分なので
予算や用途別に合わせて自分に合った
選んでみてください!
数あるオーディオインターフェースの中でも
オススメのものをピックアップして行きます。
配信もしたい人向け
AG03
ループバック機能(内部音の録音)があり
視覚的にわかりやすいボタンが多く
初心者にも扱いやすいです。
M2
ループバック機能が付いていて
この価格帯の中でも音質が良く
歌ってみた用途でも遜色ないです。
VTー4
ラジオボイスやケロケロボイス、
ロボットボイスが可能な
ボイストランスフォーマーです。
3万円以下のオススメ
UR22mkII
最初のインターフェースと言ったらこれ!
コスパ最強です。
UR22C
URmkIIの後継機種で
typeCポートに対応していています。
Scarlett 2i2 3rd Gen
この価格帯では音質がとても良く
typeCポートにも対応しています。
3〜7万円のオススメ
SSL2
3万前後の価格帯最強の音質です。
特に4Kモードはまた違ったサウンドになり
いい結果になることがあります。
Apollo Solo
USB版 Arrow Thunderbolt3版
USB版はWindows専用で
Thunderbolt3版は3に対応していれば
UADプラグインという
高品質のエフェクトを使用しながら
録音できるため音に拘りたい人には
オススメの1機で筆者も愛用しています。
7万円以上のオススメ
Apollo Twin MKII
Soloの上位機種です。
Apollo Twin X
Twin MKIIの上位機種です。
音質もかなり向上しています。
Babyface Pro FS
この価格帯最強の音質をしています。
Apolloのようなエフェクトはありませんが
それをも勝る音質をしています。
Fireface UCX
Babyfaceとまた違った良い音質をしてるので
見た目で選ぶのがいいと思います。
Symphony Desktop
ApolloのメーカーUniversal Audio
2社と肩を並べるApogeeの
まとめ
いかがだったでしょうか?
オーディオインターフェースもピンキリで
自分に合ったものを選ぶのが
難しいと思います。
少しでもこのブログを
参考にしていただければと思います。